風俗でお気に入りのキャストができたときに使いたいのが本指名。リピートすることでハズレを引く可能性を回避することもでき、安心感がありますよね。
しかしあえて本指名をしなくても風俗を楽しめるのでは?と思っている人は少なくないようです。今回は風俗でキャスト選びに迷ってしまう男性に向けて、本指名をするメリット・デメリットを解説します。
本記事を読めばきっとお気に入りのキャストを見つけて本指名したくなるはず! 本指名がもたらす恩恵はもちろん、注意点を知って今後のキャスト選びに役立てましょう。
推しは推せる時に推せ
風俗も然り
オキニや気になる嬢には会える時にいっぱい会っておけ
逢えなくなる瞬間は突然に訪れるんだから— 《18禁》トオル (@waterfox1208) May 11, 2023
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風俗の本指名とは、一度遊んだことがあるキャストを再度指名することです。お客様にとっては「本指名をする」と言いますし、キャストにとっては「本指名される」という使い方になります。
一般的に本指名をすると2,000〜3,000円ほどの指名料がかかります。そしてその指名料はキャストに100%還元されます。
さらに風俗の指名には4種類ありますが、リピートを意味する指名は本指名のみです。その他はすべて初回の指名を意味します。
風俗で使われる指名の種類
- フリー
キャストを指名せず、誰がつくかはお店におまかせすること - 写真指名(パネル指名)
お店の受付で写真を見て、指名するキャストを決めること - ネット指名
お店のホームページを見て、指名するキャストを事前に予約すること - 本指名
一度遊んだことがあるキャストを再度指名すること
本指名をする場合、事前に予約することがほとんどだと思いますが、特に予約せずに来店し受付で本指名することもできます。(※キャストがちょうど待機中であれば)
ただし予約せずに来店してフリーを使い、一度遊んだことがあるキャストに当たった場合は本指名になりません。その場合はフリー扱いになります。
本指名をすると、本指名料がかかるので通常よりお金がかかってしまいます。そのためあえて本指名をせずに、待機状況を確認しながらフリーで狙い撃ちするお客様もいるようです。
お店のルールとして禁止はされていないものの、これは立派なマナー違反です。キャストからも確実に嫌われてしまいます。
もし改めて指名したいキャストがいたら、本指名をケチるのはやめましょう。フリー狙い撃ちでキャストとの関係性が悪くなってしまうより、正式に本指名をしたほうが印象もアップして絶対楽しいですよ!
フリーで狙い撃ちするのはマナー違反。再度指名したいキャストがいたら、きちんとお金を払って本指名しましょう!
風俗でどのキャストを選ぶかはお客様の自由。あえて同じキャストを指名することは、お客様にとってどんなメリットがあるのでしょうか? 具体的に3つのメリットを解説します。
本指名をするメリット
- ハズレを引く心配がない
- キャストから好感を持たれる
- サービスの質が上がる
ハズレを引く心配がない
本指名をするメリットとして、1番わかりやすいものはハズレを引く心配がないことでしょう。風俗で遊んだことがある男性なら、「こんなはずじゃなかった…」と思った経験は誰しもあるはずです。
風俗では実際にお金を支払って会うまで、キャストの容姿や性格・プレイなどはイメージするしかありません。そのため初めて会うキャストに対して、想像と違ったとがっかりしてしまうことはあるあるですよね。
特にフリーの場合は、いわゆる万年待機嬢(いつも待機している不人気なキャスト)に当たる可能性が高くなります。
その点、自分が気に入ったキャストを本指名すれば、残念な気持ちになってしまうことはありません。お気に入りのキャストに会いたいときだけでなく、不人気嬢を避けたい場合も本指名は有効です。
キャストから好感を持たれる
本指名をするとキャストから好感を持たれることもメリットの1つです。本指名をされることは、キャストにとって収入とモチベーションが上がる喜ばしいこと。本指名をしてくれたお客様に対して、無意識に良い印象を持ってしまうものです。
なぜ好感を持ってもらえるのかという点を詳しく説明すると、「本指名はキャストにとってもメリットがあるから」です。キャストにとってのメリットには、具体的に次のようなものがあります。
- お客様に気に入ってもらえてうれしい
- 本指名料のバックがつくのでうれしい
- お店からの評価が上がるのでうれしい
キャストから好感を持たれると、徐々に心の距離が縮まって仲良くなっているのを感じるはずです。キャストと仲良しになると、他のお客様よりも優位なポジションに立っていることに、優越感を感じられますよ。
サービスの質が上がる
本指名をすることで起こる意外なメリットが、キャストのサービスの質が上がるということです。なぜかというと指名を重ねる度に、キャストがあなたの性格や好みのプレイを把握していくからです。
はじめましてのときはお互いに緊張していたり、何もかもが探り探りの状態ですよね。それが何度か本指名をしていると、だんだんお互いにプレイや会話の趣向がわかっていくのです。
好みの体位や性感帯をわかってもらえると、より満足度の高いセックスをすることができます。
本指名をすると良いことがたくさんあるのはわかったけれど、何か悪いことはないのか心配ですよね。メリットに比べればさほど気にするようなことでもありませんが、具体的に3つのデメリットを解説します。
本指名をするデメリット
- 本指名料がかかる
- マンネリ化する可能性
- 他のキャストを指名しづらくなる
本指名料がかかる
本指名することによるデメリットとして、本指名料がかかることがあげられます。一般的に本指名をすると指名料として2,000〜3,000円多く支払わなければなりません。
そのため本指名料を支払うことがもったいないと感じてしまう人もいるかもしれません。しかし本指名料をケチってしまえば、自分と合わないキャストに出会う可能性もあります。そうしたら損するのは2,000円どころでは済みませんよね。
自分と合わないキャストに出会って数万円を損した気分になるくらいなら、2,000円の本指名料はケチらないほうが良い。
マンネリ化する可能性
本指名の予想外なデメリットとして、キャストとマンネリ化する可能性があるでしょう。恋人でもないのにマンネリ化なんてあるの?と思ってしまうかもしれませんが、人対人の繋がりである風俗ならもちろんあります。
長く過ごしている恋人同士だと、ドキドキ感が薄れてしまう時期がきますよね。キャストとの関係もしかり、初対面のときのような新鮮味がなくなり、”慣れ”が生まれてしまうことも。
風俗ではドキドキ感を味わいたいという人にとって、本指名は刺激が少なくなるかもしれません。ただしキャストがあなたにとって超タイプの女性だったら、何度会ってもドキドキできるでしょう。
他のキャストを指名しづらくなる
本指名をすることで起こるデメリットに、他のキャストを指名しづらくなることがあげられます。もし同じお店のなかで他に気になるキャストができても、指名できないとなるともどかしいですよね。
もちろん他のキャストを指名してはいけないというルールはありません。しかしいざ他のキャストを指名しようと思ったとき、あなたはこんな気持ちになるはずです…。
- オキニの◯◯ちゃんにバレて嫌われないかな?
- 他の子を指名するのって罪悪感がある…
- お店の人が◯◯ちゃんにチクったりしないよね?
しかしご安心ください。よほど管理が甘いお店でない限り、お客様が誰を指名したかがキャストにバレることはありません。オキニのキャストで安定して楽しみつつ、たまに目移りしてしまっても大丈夫ですよ!(笑)
以上、風俗で本指名をするメリットとデメリットを解説しました。本指名をすると料金が2,000円高くなってしまいますが、それ以上に良いことがたくさんあります。
初めてのドキドキ感も良いですが、同じキャストを何度か指名して関係を深めるのも楽しいものですよ。また会いたいと思えるキャストに出会ったら、ぜひ本指名してあげてくださいね♪
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